「なんちゃってリトミックを超える!プロとしての境界線とは」

こんにちは。リトミック向けオンライン講座「リトミックアカデミア」主宰の泉川ソラです。今回は、リトミックを仕事にしていく上で避けては通れない「プロとしての境界線」についてお話しします。

世の中には、ネットやSNSで集めた「なんとなく楽しそうなネタ」を繋ぎ合わせてレッスンをしている講師が多く存在します。いわゆる「なんちゃってリトミック」です。本来のリトミックとは、エミール・ジャック=ダルクローズが創案したもので、音楽を身体運動を通して経験し、音楽的感覚や潜在的な能力を引き出す、専門性の高い教育法です。

これを正しく指導するためには、20個とも30個とも言われている「サブジェクト」の深い知識が必須です。この論理的な裏付けがないままレッスンをしているため、多くの講師は「自分の指導はこれでいいんだろうか……」と、心の底で常に不安を抱えたままなのです。楽しい雰囲気だけで生徒さんが集まっているかもしれませんが、本当にそれでいいのでしょうか?

プロとして一生信頼される講師は、以下のことを徹底しています。

– 月齢ごとに「今、発達段階として何ができるのか」を熟知している

– 明確な「年間目標」を立て、毎回の活動に音楽的な意図を持たせている

– 目標から逆算して、根拠のあるレッスンプランを論理的に組み立てている

ただ「子どもと遊ぶ時間」を提供するだけでは十分ではありません。音楽的な根拠を持って子どもたちの成長に貢献し、親御さんから「先生のレッスンは他とは違う」と心から信頼される講師を目指しましょう。それには、中途半端な模倣ではなく、本物の知識を身につける必要があります。

リトミックを、ただ単に「楽しいもの」として終わらせてしまうのか、ちゃんと子供たちの成長に貢献できる指導をするのか。あなたはどちらの道を選びますか?

あなたの指導が、子どもたちの成長に大きく貢献することを願っています!

月齢でできることを知って、あなた主導のレッスンができる方法を無料で公開してします。

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